Trust News & Blog 【朝日町浮気調査事例】配達と称して浮気相手の自宅へ出入りする旦那様

2023年7月12日
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【朝日町浮気調査事例】配達と称して浮気相手の自宅へ出入りする旦那様

今回は、「配達と称して浮気相手の自宅へ出入りする旦那様」の浮気調査事例をご紹介します。

依頼者:奥様(Y様45歳) 対象者:旦那様

調査場所:三重県朝日町

依頼内容

今回の依頼者はY様45歳。ご自身は専業主婦で、旦那様は自営業をしているようです。

旦那様の仕事は、これまで積み重ねてきた地元の付き合いや、全国へのネット販売などが成功し、順調に業績を伸ばしており、お金には不自由のない生活ができているとのことでした。

旦那様は、元々遊び好きである性格から、飲み会への参加も多く、女好きでもあるようでした。

最近は、お気に入りの女性が働くBARに通い詰めていることを奥様も把握しており、頻繁に自宅への帰りが遅くなることから、旦那様に対して腹を立てているとのことでした。

旦那様が出入りしているBARは、奥様の知人も通っており、おそらく現状旦那様と女性が浮気をしているわけではないようですが、このような女性関係の話題が尽きない旦那様であるようでした。

これまでは、帰宅が遅くなるときは必ず自宅に一報入れるように伝えていたのだそうですが、最近は特に何も連絡をすることがなく、当たり前のように深夜に帰ってくることが多いので、流石に心配になった奥様は、旦那様が浮気をしていないか、調査をしてみることにしたそうでした。

調査内容

奥様に旦那様が浮気をしている可能性の高い日時を伺いました。

旦那様は自営業であるという立場上、勤務時間中に浮気をしていてもおかしくないそうです。

また、特に帰りが遅い頻度が多いのは、金曜日だそうなので、まずは金曜日に旦那様が自宅を出てから帰宅してくるまで、1日しっかりと調査することにしました。

今回の依頼の目的としては、

・旦那様が浮気をしているかどうか確認したい。

・浮気をしていて場合、浮気の証拠を掴みたい。

・浮気相手がどんな人物か確認したい。

・浮気相手と別れさせたい。

の4点となります。

旦那様は、仕事の都合上、周辺地域にはご自身で商品の配達も行なっており、平日は必ず社用車を使用して行動しているとのことでした。

なので、旦那様の使用している社用車を事前に確認したほか、旦那様の背格好や顔のわかる写真をいただくなど、当日の調査に備えるためにいくつかの情報を奥様がいただきました。

調査結果

自宅周辺に調査員を配置、旦那様が朝出勤していくのを待ちました。

しばらくすると、旦那様は自宅に停めてある社用車に乗り込んで発進、会社に出勤しました。

その後は、お昼に一度社員と一緒にランチに出た後は再び会社に戻ります。

夕方、旦那様は会社の退社時間より前に会社を出て、社用車に乗り込見ました。

その後、車で30分ほど離れた場所にある、ビジネスホテルへと1人で入っていくのを確認しました。

調査員もビジネスホテルに宿泊し、時々同じフロアに入っては張り込みを行なっていましたが、定期的にルームサービスを利用しているようで、食事などが2人分届けられているように見受けられました。

ビジネスホテルの部屋には、先に浮気相手が入っていることが予想されました。

旦那様はなかなか部屋から出てきませんでしたが、23時頃になってから1人で部屋を出てくるところを確認しました。

旦那様はそのまま、駐車場に停めてある社用車で自宅に帰宅するようでした。

旦那様の荷物が、チェックイン時よりも身軽であったことや、チェックアウトをせずに自宅に帰宅したことなどから、部屋に女性が残っている可能性が尚更高まるようでした。

当初の予定は旦那様の帰宅まででしたが、奥様に連絡をし、ビジネスホテルのチェックアウトの時間まで調査を行うことにしました。

旦那様は早朝6時頃になると、自宅を出てきて、社用車でビジネスホテルに戻って行きました。

そのまま部屋に入り、チェックアウトの時間である11時頃には、旦那様が女性と一緒にチェックアウトを済ませるところをついに撮影することができました。

その後、女性とはランチを食べた後解散しました。

その際に旦那様が女性を車で自宅に送ったので女性の自宅を確認することもできました。

その日、旦那様が早朝に自宅を出たのは、奥様へは納品の仕事があると伝えていたようでした。

後日、再度旦那様の不貞行為を確認した後、全ての調査を終了しました。

まとめ

奥様に調査報告書を提出しました。

旦那様は仕事といい、何かと理由をつけて、浮気相手の女性と接触していることがわかりました。

また、女性とはこれまでBARなどで頻繁に接触している女性店員であったことが判明しました。

奥様は、旦那様は仕事に関してだけは真面目だと思っていたそうで、仕事と嘘をつき浮気をしていたことに関しては、かなりショックを受けたようでした。

社長である立場上、本人が動かなくてもある程度回ってしまうことが、よくも悪くも今回の浮気を生んだのでしょう。

奥様は、浮気相手へ150万円の慰謝料請求を行ったほか、旦那様には女性と2度と合わないこと、例のBARへは今後一切行かないようにきつく言いつけたそうです。

【探偵 三重 浮気調査 三重 三重 浮気調査 (株)総合調査トラスト】

                                   
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